無印のルームライト

現在使っているルームライトの色が白できつかったため、

無印でオレンジのライトを買ってきた。

 

LEDシリコーンタイマーライト 型番:MTL‐11 | 無印良品ネットストア

 

タイマーとか付いているのでちょっとちょっと便利。

eneloopのランタン型が半額以下でちょっと悩みましたが、

明るさが足りなかったので、こちらに決定。

 

寝る前にほっこり読書したいものです。

さくらVPSにRedmineをインストール

とりあえずRedmineが使いたいだけなので、手っ取り早く導入できる方法を探してみました。

 

いかが参考に早速やってみます。

【2014年更新】BitnamiのRedmineをさくらVPSに速攻でインストールする方法

 

記事が古かったのでインストーラのバージョンだけは変えてます。

インストーラ取得

wget https://bitnami.com/redirect/to/66920/bitnami-redmine-3.1.0-0-linux-x64-installer.run

 

・実行権限付与

chmod 755 bitnami-redmine-3.1.0-0-linux-x64-ins 

・インストール

./bitnami-redmine-3.1.0-0-linux-x64-installer.run 

 。。。

管理者パスワードで英数字だけをしようしてくださいっていわれる。

英数字だけしか使ってないのに。そこから先に進めないなんでじゃ?

 

 

 

VPSを動かす。

週末をはさんだため5日もかかりましたが、VPSの動作を確認できました。

といっても、まだ ssh アクセスして初期設定しただけです。

ここに残さなくてもそっちに移ったほうがいいような気もする。

こういうのはお金出してやるとやる気が違う気がする。

 

ここからRedmine入れるところまで進めていきたいところ。

 

 

ソフト開発の効率化について

ソフトウェアの開発現場にいて効率化や新しい技術の導入を

検討、検証してみたいが予算がつかずすべて個人の技量任せに

なってしまっていた部分を見直したいと思っています。

 

中規模な下請けだと、結構みなさん同じような悩みがあるのでは?

 

◼︎導入実績(現場でやれたこと)

 ●CI環境(jenkins)

◼︎未検証、未導入

 ●GIt(今更って言わ無いで、svnだったんですよ)

  導入時に際して問題になった以下の点の解決。

  ・学習コスト

   そこまでは劇的に下げられ無いが、エンジニアを対象に絞って

   理解している(教えられる)人を増やす。

  ・エンジニア以外への運用

   CVSSVNであったリビジョンNo.が、エンジニア以外には意外と重要でした。

   感覚的にNo.が大きければ対応、修正されているという感じが伝わりましたが、

   Gitのハッシュ値になると分かりにくいという面があります。

 

   同じようなことを考えている人はいらっしゃるようです。

   Git で SVN みたいなリビジョン番号を取りたい | ORIH

 

 ●静的解析ツール

  今回は商用ソフトは利用しません。

  単純に個人的な検証のため、コベリティとかはまず無理です。

  マルチバイト文字(日本語)コメントに対応してくれていると助かります。

 ・cppcheck

  使ってみたことはあるが、運用するまではいかなかった。

  ・AdLint

  静的解析ツール AdLint (アドリント)|オブジェクトの広場

  日本語のページが充実していてるようです。開発はオージス総研のようです。

 いろいろありますね。

 

◼︎適応ソース

 ・UnrealEngine4

 ・Qt

 

よく考えるとこれらを使ってみるためのソースがないので上記あたりを

リストアップ。

実際に適応してみて「こんな結果になるよ」ってみるためのソースを

0から作成するのは面倒なので、拾ってきたソースを使おうと思います。

 コードリーディングにもちょうど良さそうだし。

まずはUE4をGit取得してみます。

クラウドサーバを借りてみる

自分専用のRedminewiki、その他のサーバを使いたくなり

クラウドのサーバを借りようと思い、調べてみた。

 

とりあえず初心者向けの情報が多そうな「さくら」あたりに

しようと思うが、レンタルサーバーVPSの差がいまいちわかっていなかったので

そこから調査。

 

いかにそれっぽい比較の記事発見

VPSサーバとレンタルサーバの違いを比較してまとめてみた | NEZU.log

 

一通りのことがまとめられていてよくわかりました。

今回やりたいことは

 

・自分専用のRedmineの運用

・自分専用のwikiRedmineのものでこと足りるか?)

・Gitリポジトリ用ストレージ(数GBもあれば十分)

 

なので、VPSに決定。

それほど長期には使用しないつもりなので(勉強用のため)

クレジットではなく請求支払いを選択。

 

請求書が届いて振り込み、確認、利用開始のメールが届くまで、

一旦、待ちになります。

Unrial Engine4 を買ってみた。

Unrial Engine4 の勉強会が関西で開催されるので、

参加を申し込んでみた。

http://atnd.org/events/50017

 

とはいえUE4を触ったことがあるわけではなかったので、

興味本位でライセンス購入して実際に触ってみることに。

 

今までDeveloper向けに非常に高価だったミドルウェア

月額$19で試せるようになったのは正直すごいと思う。

Asset販売のMarketとかがあり、UnityのAssetStore方向で

収益を上げようという方針なんだろうな。

 

UE4はエンジンのソースがすべてGitHubから取得可能なのね。

Unityはエンジンの内部はソース公開されてなかったはず。

 

ソースが読みこなせるかどうかは別としてまずは触ってみるところから。

サンプルプロジェクトでCodeベースのものとBlueprintベースの2種類が

用意されているのも面白い。

 

でも、Windows 7 or 8 64bit only なので。

Thinkpad Tablet 2 では動作しない...